男性が「結婚したい」と思うのは、どんなタイミング?

恋学 / 2014年5月30日 1時31分

結婚したい女性が現れても、男性は「色んな意味で責任を取れるか?」を気にして、なかなかプロポーズできない場合があります。でも、それはつまり、「これをクリアしたら結婚できる」とか「この期に及んで結婚を決めないわけにはいかない」などという条件がある、という意味なんです。

男性は、どんなタイミングを迎えて結婚をリアルに考えるんでしょうか?

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1.収入が安定する

国税庁によると、平成24年の30代前半男性の平均年収は431万円。ただし、少数の高収入者が平均額を底上げしているため、最多層は300万円代です。

また、最近では夫婦共働きが増えてはいますが、女性が子どもを産み育てることを考えれば、やっぱり夫が「一家の大黒柱」として稼ぐのが普通です。
そのため、お給料が低いと男性は結婚を躊躇しますし、年収が300万円未満だと結婚を諦める人も少なくありません。

一方で、アラサー女性が「結婚相手に求める最低年収」は400〜500万円と言われます。ボーナス制度がないとか、昇給が見込める査定が行われないなどという会社が当たり前にある中で、多くの男性は女性が望む「最低年収」を確保しようと必死なのです。

つまり、男性にとって安定した収入を得ることは、結婚を決意する上で一番と言っていいほど重要な条件になっているんですね。

2.付き合っている彼女が三十路を迎える

長く付き合っている場合、彼女が30歳間近になると、男性はプレッシャーを感じます。彼女から催促されたり、無言の圧力を掛けられたりして、結婚を考えざるを得ないのです。

また、そのタイミングで収入面が安定し、覚悟が決まれば、男性は結婚に踏み切るでしょう。あるいは、彼の収入があまり高くなくても、彼女が「私も働くよ」と金銭面のバックアップを申し出たり、一緒に苦楽を乗り越えられそうな雰囲気が漂っていたりすれば、「じゃあ、入籍しちゃおっかな」と乗り気になる場合もあります。

そして、言うまでもなく、長く付き合った彼女が妊娠すると、男性は結婚を決意します。夫になると同時に父親にもならなきゃいけないので、男性は「嬉しい」よりも「どうしよう」という動揺と共に自分の家族を持つ覚悟を決めるでしょう。

3.仕事で彼女と遠距離恋愛になる

この場合は、彼女に仕事を辞めてもらって結婚するので、男性側はそれなりの収入をすでに確保していることが多いです。遠距離でもどかしい交際を続けるよりは、結婚してしまった方が安心できると、寂しがりやの男性が覚悟を決めるようです。

ただ、彼の転勤先に転居しても知らない人ばかりですから、女性側にとっても覚悟が必要なケースだといえます。

さらに、男性の両親と同居することが前提の結婚だと、かなりの心構えが求められるでしょう。

4.友達に子どもが産まれて、結婚に対する意識が変わる

独身男性にとって、結婚とは「責任を負うべきもの」であり、自分の自由を奪う鎖にも感じられるでしょう。でも、“我が子”を持つ感覚が何となくでもわかると、結婚に対するイメージは大きく変わるようです。

「友達の家に子どもが産まれて、飲みに行くと子どもの話ばかり。本人は愚痴のつもりらしいけど、正直羨ましい」(38歳、企画)
「妹が子どもを産んで、自分も欲しくなった。娘が欲しい」(33歳、IT技術)
「家事を全くしない女友達が赤ちゃんを産んで変わった。すごく良い奥さんになってて驚いた」(27歳、販売)

結婚に独身者が経験できない幸せがあると気づくと、男性は「自分の家族がほしい」と考えるのです。またそれは、妻子を持つ責任をすすんで負い、一家の大黒柱となる自覚を芽生えさせるという意味。人間性の成長と共に、男性は結婚をリアルに考えるようになるんですね。

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