なぜ、男性は全裸よりもチラリと見える下着に萌えるのか?

恋学 / 2014年7月28日 13時26分

性癖は様々あるでしょうが、日本人男性にとって、全裸の女性が堂々と横たわっているのと、不意に吹いた風にスカートが煽られてパンツが見えるのとでは、後者がドキドキする光景なんだそうです。

また、男性は基本的に女性の下着が好きです。ミニスカート女子が階段を上っていると自然と目が釘付けになる人は多いですが、そこには下着をチラ見したいという期待が込められているでしょう。

男性はなぜ、全裸よりもチラリと見える下着に萌えるのか……? 真面目に調べてみました。

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「本来は見えないところが見える」のが好き

最近の日本は、女性の露出に対してかなり寛容になりました。夏になると露出の高い10〜20代女子が当たり前に街を歩いていますし、水着の主流はビキニでワンピースを着る人は少ないでしょう。

しかし、だからといって、男性は堂々と肌を見せつけられることが、それほど好きじゃありません。清楚な女性が意図せずに「本来は隠されている部分」を見せることに萌えるのです。また、隠すべきところが見えてしまった時の女性の恥じらいに、男性はドキッとさせられるでしょう。

そのため、たとえば……欧米のセクシー雑誌に登場するモデルに対して、日本人男性は「勇ましさ」にも近い感覚や、「非現実的」という印象を抱くことが少なくないそうです。

自信たっぷりに豊満な肉体を見せつけられて、エロいとは感じるものの、『ああ、エロいなぁ』と思うだけ。女体は物質として男性の目に映るので、“萌える”とはちょっと違うようです。

一方で、スカートがめくれて慌てたり、赤面したりする日本人女性に対しては、「可愛い」と感じます。

この「可愛い」という感情が大事で、ただエロい気分になるだけなら全裸でもいいけれど(全裸女体を単に物体として見る)、可愛らしさが伴っていると、恋愛感情にも発展し得るエロさとして受け止めやすい(人として見る)そうです。

着衣のエロティシズム

全裸より着衣のほうが性的欲求を刺激されるという男性は、意外と多いです。不思議に思って色々調べてみましたが、理由は千差万別。人によって見解は様々でした。

「全部見えてるとつまらない」という人もいれば、「着衣だと日常の延長にエロがあるように見えて興奮する」という人もいますし、「ブラやパンツの下はどうなってるんだろう?と妄想するのが好き」「ガーターベルトやストッキングに萌える」という人もいます。

はたまた、「日本はアメリカに比べてわいせつ物の取り締まりが厳しいので、日本人は基本的に“見えない”のが当たり前だと思っている。見せちゃいけないギリギリのところでエロティシズムを表現する歴史の中で、着衣に興奮する文化が根付いていった」と、ネット上で論じる人もいたりしました。

理由は様々あっても、結局のところ男性は“チラリズム”が好きだということ。

見えそうで見えないファッションや見せすぎない露出、恥じらう仕草などを工夫してみることは、男性の目を惹くには効果的でしょう。ただし、わざとらしくならないように。自然体を装うことが大事です。

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