好きになってからじゃ手遅れ!自己中男子を避けるにはその理由を理解すべし!

恋学 / 2014年8月26日 15時21分

先日「みぞれ梨」というジュースを飲んだ松本ミゾレです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回もまた色々と浅知恵を振り絞って、なんとか皆様のお役に立てるコラムをご用意しようと思うのですが、時に皆様は自己中な男性というのはお好きですか? そういう男性が大好きという女性、見渡せばまあ……いないことはないと思うのですが、やっぱり恋愛においてあまりに身勝手な振る舞いをする男性は考え物。

自己中心的な性格の男性は、特に同棲や結婚後にその本領を発揮します。住む場所が別々であればある程度言動も取り繕うものですが、一つ屋根の下で生活する以上はそれも難しく、元々自己中な男性は、そうでない男性と比較してもデリカシーに欠ける姿を晒すことに。酷い場合だと、相手にDVを振るうことだってないとは言い切れません。

あな恐ろしや自己中男性!

しかし、どうして自己中男性は出来上がるのでしょうか。
そして、彼らを愛することは果たして正しいのでしょうか。

自己中 本文

子供のまま大きくなってきた可能性に注目しよう

自己中心性という言葉があります。
これは主に心理学で使われる用語なのですが、自分の考えが絶対的中心にあり、それに反する行動をする他人を理解することが出来ない人に該当することとなります。簡単に言えば自分の狭い世界での常識を覆す物事に激しく抵抗をしがちな性格ということでしょう。

こういう性格は、人間なら誰しも一度は持つことになります。子供の頃はよほど大人の会話をじっと聞いて育った場合でない限り、誰もが自分を中心に物事を判断しているとされているのですが、これは徐々に同世代の仲間や親、学校の先生とのふれあいによって変質し、やがて協調性を学ぶに至るわけです。

小さな頃は手の付けられない悪ガキだった人が、社会人になると真面目な好青年に変化するケースは、つまり他者との軋轢の果てに幼児性を捨てることに成功した、ということの証明ですね。

円満で恵まれた他者との関わりは、人間性の豊かさにも作用し、他人の嫌がるようなことをせず、逆に喜ばれることをしてあげたいと想像できる大人を作るわけです。

ですが誰もが、このように成長できるわけではありません。

積極的に様々な世代と関わりを持たず、客観性を育まずに成人する者は男女問わずいつの時代も存在しているものです。そしてこうした人々は他人と関わることを億劫に感じてきたあまりに、言動に丸みを持たせることを知らず、ズケズケと刺さる言葉を相手に向けても心が痛むこともないのです。

もちろん、そんな人であっても心を開いて接していくことで、いつかは優しく思いやりにあふれた人物になる可能性はあるわけですが、一朝一夕に叶うものではありません。

その苦労が確実に報われる保障もありませんし、こちらの心が折れてしまうかも知れません。

子供のまま大きくなってしまったのは、本人のせいだけではなく環境のせいもあるでしょう。しかし、それはすなわち環境に依存することでしか生きてこれなかった人間性の脆弱さを、同時に露呈しているものです。

今回のまとめ

自己中な人は特別注意して観察なんてしなくても、1時間でも一緒にいれば見分けがつくようになります。そしてよほどの根気がない限りは、幾ら見た目がタイプだとしても、あまり積極的に関与しない方がいいと思います。

好きになった人からの心無い言葉は何よりの打撃ですし、そのような人の心根を変えるには、自分の時間のほとんどをつぎ込まないと到底無理です。人間、どうしたって手は2本以上は生えません。小さな手で愛情を持って抱き締めることが出来る人数なんて、せいぜい数十年の短い人生の中ではたかが知れているのが現実です。

見返りを求めないのが愛情という声もあるでしょうが、果たしてそんな相手が運命の男性かと言うと……。

言わば人は、愛情を注がれただけ優しくなれるということでしょう。

多くの人々から愛された人は、誰かに優しくすることを苦としません。そんな人こそが、付き合うには最高の相手となるのです。

恋学コラム

トピックスRSS

ランキング