どこまで信じる?恋活女性のための、上手な「占い」活用法

恋学 / 2014年9月19日 5時8分

女性は占いが好きです。何度恋をしても同じ迷いを抱えたり、目には見えない運命という存在に期待を膨らませたりして、占い師の元を訪ねる人は少なくありません。

でも、占いは頼りすぎると裏目に出るもの。独りよがりな思い込みから「勘違い女」になるとか、現実離れした発言を繰り返して男性から敬遠される、といった影響もあるので適度に参考にするのが良いでしょう。

20140919

占いは「ツール」であり「結果そのもの」ではない

占い師は、あくまでアドバイスを述べるだけの人です。占い師が好きな男性との仲を取り持ってくれるわけではなく、魔法のように恋を成就させてくれるわけでもありません。

だから、たとえば「この日は運気が良いので、彼を誘ってみたら?」という助言をもらったとしても、家に閉じこもるだけで何も行動を起こさなかった場合……彼との間に進展は望めないでしょう。

どれだけ運気が良くても、そこに頼りきりでは、デートなんて実現するわけがないのです。

そのため、逆に、地に足のついたアドバイスができず、いきなり訳のわからない祈祷を始めて高額な料金を請求する、なんて占い師は信じるだけ損。霊視ができるとか、守護霊が見えるなどと不思議なことを言っていても、相談者を現実的な視点から後押しできる人が、頼るべき占い師でしょう。

悪い結果が出たからといって、好きな人と結ばれないわけじゃない

「相性が悪い」という結果が出たとして、それを理由に諦める必要はありません。多少の困難を受け入れても、あなたが本気で彼と付き合いたいと望めば、恋人同士になれるはずです。

具体的には、お互いの性格のどこらへんがぶつかり合うのかを把握して、改善策を練ることが大事。「どうすれば相性の悪さがカバーできるのか」がわかれば良いのです。

それに、完璧にピタリと合う相性なんて、存在しないでしょう。誰しも自分だけの個性を持っていますし、それは魅力にもなり得るので、そもそもぶつかり合うのが当たり前。たとえ好き合っていても、ケンカや我慢、妥協をしなければいけない場面は必ずあるものです。

また、うまくいかないところを試行錯誤して乗り越えていくのも、恋愛の醍醐味の一つだといえます。「嬉しくない結果」をどう受け止めるかは、相談者の自由。占い師は安易に諦めろという意味で鑑定結果を述べるわけじゃありません。

最終的には、本人次第

占いはあくまで「傾向」を見るだけだったり、「未来予想」だったりするので、それを踏まえてどう対応するかは本人次第。

おみくじで大凶を引いた場合、軽率な行動は取らないようにしようと注意するのと同じです。占い結果に「絶対」はありませんし、どんな心がけをするかで悪い占い結果も回避できます。

また、そんな占いの本質をちゃんと理解していて、相談者に具体的な行動や前向きな思考を促せる人こそ、良い占い師だといえます。「自分の言うことは100%正しい!」と従わせるような占い師は、恋に悩む女性を惑わせることしかしないでしょう。

迷いを覚えた時は、善良な占い師さんをきちんと見極めて、適度に頼るべきです。

恋学コラム

トピックスRSS

ランキング