「私ってMなんですぅ~」発言はキケン!? 「なんちゃってご主人様」にご用心!

恋学 / 2014年11月23日 13時1分

街コン・合コンや飲み会など、男女が集う場の鉄板トークといえば、「血液型」や「好きな異性のタイプ」に次いで、「SかMか?」が挙がりますね(もちろん、ある程度酔っ払ってからの話題ですが)。そういったシーンにおいて、あなたは何と答えていますか? 筆者が思うに、大半の女性は「M」と答えているように見受けられます。その場のノリとしてはモチロンNGではないのですが……。

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一般男女にとっても身近になった「SM」

ひと昔前までSMは、一部の特異な性嗜好を持つマニアだけの限られたプレイでした。しかし最近は、私たち一般人にとってもSMは身近なものになりつつあります。少し前には、政治の世界でもSMバーの話題が注目を集めましたね。そういった影響もあるのでしょう。

「ご主人様もどき」の「なんちゃってSM」にご用心

怖いのは、「なんちゃってSM」です。SMへの理解が浅い者同士でプレイするのは非常に危険! 「私ってMっぽいんですぅ~」という女性側の発言を真に受けて、ハードプレイを仕掛けてくる「ご主人様もどき」にはくれぐれもご注意くださいね。

たとえば拘束プレイ。ネクタイ等で軽く手首を縛るぶんにはノープロブレムですが、拘束時間が長時間に及んだり、縛る部位や縛り方によっては痺れが発生し、感覚が麻痺することもあります。

SMのイメージとして一番メジャーであろうスパンキングも、最初のうちは痛みが心地良く感じるかもしれませんが、段々苦痛に変わってくることだってありえます。手の平でお尻を叩く程度なら大事にはならないでしょうが、素人がムチを使うなどもってのほか! 顔や目に傷がついたら取り返しのつかないことになります。

ほか、「Mなら何でも命令を聞けるだろう」と、アナルファック等こちらが望まぬプレイを強要されるケースもありえます。

プレイ前の絶対条件とは

SMプレイに挑戦する際は、事前にセーフワードを設けておくことが絶対条件です。セーフワードとは、M側が「この言葉を発したら、本当に苦痛なのでストップさせてくださいね」という合図のこと。「スノーボード」でも「ペスカトーレ」でも、どんな単語でも構いません。

ただし、「もうダメ」とか「マジ無理」などは避けてくださいね。「いやよいやよも好きのうち」と、相手を誤解させてしまいます。スポーツや食べ物など、性的なシーンでは口にしないような言葉にしましょう。

おわりに

お酒の席での笑い話としてドM発言をするのはノープロブレムです。しかし、ホテルなどの個室では、自分の身は自分で守るしかありません。迂闊なM発言で、ご主人様もどきを引き寄せてしまわぬよう気を付けましょう。

恋学コラム

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