美人だから許されるなんて言い訳は禁句！ ブスと自覚のある女子ほど恋愛に積極的になるべし！

芸能人や、しょっちゅう芸能スカウトされる人以外で、「私は美人！」と胸を張って言える女子はそういないでしょう。しかし、不美人だから恋愛ができない、モテない、あきらめなければならないと思っている方は今すぐその考えを正してください。ブスだからこそ、恋愛に積極的になった方が吉なのです。

美人は何もしなくてもモテる

生まれながらにしての美人は何をしなくたってモテます。しかし、それは人口の1割程度でしょう。多くの女子は普通か普通以下の外見です。ということは、何かしら努力をしないと、素のままの自分ではモテないのです。

「ありのままの姿見せるのよ」なんて歌詞の曲も流行しましたが、ありのままというのは、モテたいがために作る姿も含まれます。本当にありのままの姿を晒してしまったら、ドン引く男性の方が多いでしょう。

ブスがオシャレをすると「オシャレな子」としてインプットされる

「ブスがオシャレをしたってムダ。洋服がかわいそう」と思っているブスもいるかもしれません。かつて筆者がそういう考えでした。

しかし、美人はオシャレをしなくたってモテるのです。それならば、ブスはオシャレをして「オシャレな子」として印象付けるという作戦に出るのはどうでしょう。ブスが身なりに何も気を使わなかったら、ブスな上に服も地味で清潔感のない子という、最低最悪のレッテルを貼られるのです。

努力をしているブスの方が輝いている！

「私は生まれながらの美人だから」と鼻にかけて何も努力をしない美人より、「ブスだからなんとかしなきゃ！」と、努力によってファッションセンスやメイク術、美肌や美ボディを手に入れた女子の方が何億倍も輝いています。ブスの方が美人に勝つことだってあり得るのです。

自信がつけば美人に見える

「ブスだから何をしてもムダ」という思考は、本日限りで廃止してください。ブスだからこそ、希望と可能性があるのです。まずは、ささいなことでかまわないので、何か美への第一歩を踏み出してください。それがあなたの自信につながり、自信＝美と周りにはうつるはずです。