愛人、風俗嬢、枕営業をする女性。一番エッチが上手いのはダレ？？

最終的にやることは一緒だけど、枕営業をする女性が、ダントツでエッチが下手だと感じでしまうのは私だけでしょうか？？

愛人でもなく、風俗嬢でもない中途半端な立ち位置

枕営業とは、仕事と行為の関係性が明確でないので、とてもふわっとしたポジションです。

愛人じゃないから、愛されなくてもよいわけだし、
相手の性癖やプレイにカスタマイズする必要もない。

また、風俗嬢のように、最高の“おもてなし”をして、次に繋げる必要もない。

とにかくエッチすることで、お仕事を頂くわけなので、多くの枕営業女は、エッチ下手だと思われます。
基本、「やってあげてます感」「お前とやってあげるんだから、仕事くれ」が、
全面に出ていて、エッチも上から目線でしょう。

とってもディマンディングなエロ。
あんまりにも上手いと、また次を求められてしまうので、
「一回やって終わり」くらいのライトなスタンスが一番よいのかもしれません。

やっつけエッチでは、スキルは磨かれませんよね。

プロとしてのあえぎ声 VS 枕営業のあえぎ声

本気で感じていない時こそ、気になってしまうのが、あえぎ声です。
エッチに対するスタンスや相手への気遣いが、モロにそこにでてきます。

愛されてなんぼの愛人、テクニックとおもてなしの風俗嬢、体を武器に仕事を狙う枕営業女、
一体、どんな声を出すんでしょうか。

枕営業をする女性は、枕営業を持ちかけるような人間的KY男を相手にするので、強烈に根性が据わってます。

よって、枕営業女のあえぎ声が、世の中で最も自分本位で、冷静なあえぎ声と仮定でき、女の恨みがたっぷりこもった「究極の演技」と言えるでしょう。

男性に支配力を与えるようなとても理性的な声。

この声は、一度聞いてみたいものです。