30代のキャリア女性がステキな結婚を手に入れる方法

恋学 / 2015年9月4日 7時0分

2015年8月、女子サッカー日本代表の澤穂希選手が結婚しました。とてもおめでたいニュースでしたが、世間が騒ぐほど30代女子は両親などから、「澤さん、結婚したね。アンタはいつするの? どうなってるの?」なんて質問をされたという話も多かったようです。

独身を楽しんでいて、家庭を持つことを考えていない人ならまだしも、早く結婚したいと望む女性は、返答に困ってしまったのでは……?

最近では、澤さんのように、社会における自分の生き方をしっかりと確立している『キャリア女性』が増えていますが、職場で活躍すればするほど、恋愛や結婚からは遠ざかるという傾向は否めません。仕事は充実していても、女性としての幸せがイマイチ……という人は、どうすればステキな結婚が手に入るんでしょうか?

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キャリアは結婚と共に変化する、と知っておく!

高い社会的地位を確立して、高収入を得ていても、それらを結婚後もまったく変わらず維持し続けることは、なかなか難しいといえます。入籍前に旦那さんとの間に、「私は外でしっかり働いて家計を支えるから、あなたは主夫をして」という約束を交わすならいいですが、共働きで夫婦が対等であれば、それまですべて仕事に注いできた時間と労力は、家事や育児に分散されることになります。

また、子供が産まれて産休・育休を取得する場合、仕事人としてのキャリアにどうしてもブランクができますし、休暇明けに職場復帰しても時短勤務せざるを得なかったりして、独身時代と同じ感覚で働くことはできないはずです。

素晴らしいキャリアを持つ女性ほど、「これまでの努力をムダにしたくない」と考えがちですが、結婚は人生を変えるものと覚悟しておいた方がいいでしょう。どうしても独身時代と同じペースで働きたいと願うなら、その考えをちゃんと理解してくれる男性を夫に選ぶのが賢明です。

結婚後に、働き方を『進化』させることが大事!

澤さんを例にすると、お子さんを妊娠・出産されるとしたら、サッカー選手として第一線で戦い続けることは難しくなります。しかし、澤さんほどのキャリアをお持ちであれば、たとえ選手を引退しても、日本サッカー協会や日本オリンピック委員会などに要職を用意されるのでは……? という展開は想像に難くありません。それまでとは違った形で、サッカーやスポーツに携わるお仕事が可能なはずです。

つまり、家庭を持つことでそれまでと同じ仕事ができなくなる場合、夫や子供がいても無理のない働き方ができるかどうか? を見極めておくことが大事なのです。

このところ、大企業を中心に「正社員でも在宅勤務が可能」「週休3日制を導入」といった流れがありますが、家族も仕事も大切にできる働き方を模索してみること。これがキャリア女性にとって、安心して結婚できる重要ポイントになります。

また、もし、大胆に寿退社を考えるとしても、今どきはどこも人材難でデキる人間を手放したくないでしょう。実績のある優れたスタッフが辞めることは、職場にとって大きな痛手となるのです。

そのため、退社が叶わない場合は、みずから「妻・母にとって仕事がしやすい環境」を整えるのも一つの手です。

結婚には仕事では得られない幸せがある

バリバリ働く女性にとって、結婚はときに、足かせとなる場合があります。でも、家庭を持って旦那さんと水いらずのひとときを過ごせば、仕事では得られない幸福が結婚生活にはあるとわかるはずです。

もし、結婚をすることで独身時代のままではいられない部分が見えてきても、それをマイナスと捉えないようにしましょう。独り身の良さを手放す代わりに、妻・母親になる幸せを手に入れるのです。

そのため、結婚を望むとしても、「周りが結婚しろって言うから」「ずっと独り身だとカッコ悪いから」という理由で旦那さんを探すと、どこかで必ず違和感を覚えるはず。本当は結婚にあまり興味がなくて、仕事をしている時が一番幸せと考えるなら、無理して家族を持つ必要もないのです。そこらへんの見極めも、冷静な視点ですることが大事でしょう。

 

Photo by. The Wedding Traveler

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