セカンドバージンを捨てるタイミングはこれだ!!

男性とのイチャイチャタイムを長年ご無沙汰していると、変に構えちゃうんですよね。その結果なかなか恋ができなかったり、いざそういう雰囲気になったとしてもありとあらゆる言い訳をつかって逃げてしまう……。
「あぁ、わたしはこのまま一生ひとりぼっちなのかしら」という不安もよぎります。そんなあなたへ。セカンドバージンを捨てるタイミングをご紹介いたします!!

まずはマインドチェンジ

セカンドバージンの方たちのマインドは「怖い」「裸を見せられない」「どうやったらいいのかわからない」「嫌われたくない」などが多く、まとめると「裸の自分を見せるのが怖い」という感情が一番強いわけです。ならば、まずはそこに自信を持つことが大事ですよね。

どうしたら自信を持てるか？ 可能なかぎりはシェイプアップを頑張りましょう。また、定期的な無駄毛のお手入れや美白や保湿など、お肌のケアですね。本当に頑張れば、3ヶ月もあれば変わると思います。ただ、忘れてはいけないのは完璧主義者になりすぎると、それを言い訳に恋のチャンスを逃すということ。そう、適度で良いのです。

イチャイチャタイムを楽しむ

「どうやったらいいのか忘れてしまった」という感情は、嫌われたくないから相手に気持ちよくなってもらいたいという気持ちが前提にあるからです。ただ、そればかり考えてしまうと大きなプレッシャーになってしまいますので、いったん置きましょう。

まずは、あなたが気持ちよくなることが大切です。女性が気持ち良くなると、男性はそれをみて興奮するんだそうですよ。まずは、自分が気持ちいいとおもうこと。また、セカンドバージンの人に多いのですが「気持ちいいと思ったことがない」という過去があると、なかなかそのようにはいきません。が、ここもマインドチェンジ。イチャイチャタイムが気持ちよくないのではなく、過去の相手が下手だったのでしょう（笑）そのタイミングがきたら、自分が楽しむことを優先に。

気になる男性と帰り道が二人になった時

マインドチェンジに成功したら、ここ、狙い目です。確実に。ただ、意識しすぎたらだめですよ。いきなり「あなたの家に行ってもよい？ 」は、軽い女性だと思われますから。まずは、ちょっと帰りたくなさそうな雰囲気を出しましょう。無言が怖くてしゃべり続けるのは絶対にNG（筆者がよくやるやつです）。無言が続くタイミングこそチャンスです。どうしたいのか、彼に委ねましょう。しゃべってはダメですが、色っぽい目線を送るのはあり。

酔っぱらった勢い

酔っぱらって知らない人と……は、さすがにおススメしませんが、ある程度知っている仲であれば、筆者的にはOKだと。こういうのって勢いって大事じゃないですか？ 一回経験してしまえばあとはどうってことなかったりしますからね。

とにかくセカンドバージンの方達の壁は「一回目」にあるような気がします。しっかり避妊ができていれば問題なし。一回蓋が取れたら、もっと自由に恋愛できるのかも。それに、このパターンでセカンドバージンを捨てた女性がみるみるうちに色っぽくなっていったあげく一ヶ月以内に彼氏ができたというパターンを筆者は知っています。たまには勢いも大事!! 

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか？
最後は多少、冒険要素も含まれていますが（笑）まずは、自分に課せた制限を外す。そしたらあとはもう勢い勝負！ セカンドバージンを捨てるタイミングはこれです!!

written by ヒナタ

Photo by mathijas86