ガソリン174円50銭 2週ぶり値下がり
共同通信 / 2024年5月15日 15時30分
経済産業省が15日発表した13日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査と比べて20銭安い174円50銭だった。2週ぶりに値下がりした。政府が石油元売り会社に支給している補助金により、28円60銭の抑制効果があったという。
政府は全国平均小売価格が175円程度になるよう補助金を出しており、16日からは1リットル当たり25円10銭を支給する。
都道府県別では27都道府県で下落し、16県で上昇した。4県が横ばいだった。最も安かったのは岩手県の167円90銭、最高値は長野県の184円40銭だった。石油情報センターの担当者は、来週も小幅な値動きを見込む。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1キオクシア、売上高最高に 25年3月期予想、1.6兆円
共同通信 / 2024年8月31日 16時14分
-
2令和の「米騒動」 米不足で価格は26%上昇も"備蓄米放出せず"「消費者不在」のコメ行政【播摩卓士の経済コラム】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年8月31日 14時0分
-
3マクドナルド「月見ファミリー」史上最多の全10品を期間限定販売
食品新聞 / 2024年8月31日 22時31分
-
4旧車ファンが選ぶ「復活してほしい車種」ランキング---1位はマツダ『RX-7』
レスポンス / 2024年8月31日 20時0分
-
5パナ、低価格家電で中国勢に「逆襲」へ 量販店などのPB家電参入、ボリュームゾーン狙う
産経ニュース / 2024年8月31日 17時3分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください