東日本女子駅伝、今年が最後 1985年に第1回
共同通信 / 2024年9月11日 19時41分
東日本女子駅伝の主催者は11日、今年の大会(11月10日・福島県)が最後の開催となると発表した。若手ランナー育成の役割を果たしたことや人件費増加などが理由。
1985年に第1回大会を実施。新型コロナウイルス禍での中止を除いて毎年行われ、今大会が39回目となる。これまで、五輪4大会出場の福士加代子、パリ五輪マラソン6位の鈴木優花(第一生命グループ)らが出場した。
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