イオンがフジと資本提携へ 中・四国のスーパー強化

共同通信 / 2018年10月12日 18時24分

資本・業務提携を発表し、握手を交わすイオンの岡田元也社長(左)とフジの尾崎英雄会長=12日午後、東京都内

 イオンは12日、中四国でスーパーなどを運営するフジと資本・業務提携すると発表した。2019年2月末をめどにフジの発行済み株式を最大15%取得する。取得額は約130億円の見込み。食品スーパー事業をブロックごとに再編して地域への密着度を高める方針を既に発表しており、フジとの提携で中四国での競争力を強化する。

 中四国では、今年4月にセブン&アイ・ホールディングスとスーパー大手イズミが提携を発表しており、流通大手を巻き込んだ競争が激しくなりそうだ。

 フジは19年3月以降にイオン傘下のマックスバリュ西日本の株を取得する。

共同通信

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