元警察犬「きな子」銅像お目見え ずっこけぶりが人気、香川

共同通信 / 2018年12月9日 17時53分

JR丸亀駅前に設置された「きな子」の銅像。左の犬は子どもの「みりん」、右は孫の「りんご」=9日

 警察犬になるための試験に何度も失敗するずっこけぶりや諦めない姿が人気を集め、昨年3月に死んだ香川県警の元嘱託警察犬「きな子」(ラブラドルレトリバー)の銅像が同県丸亀市のJR丸亀駅前に設置され9日、除幕式が開かれた。

 梶正治丸亀市長が「頑張る気持ちを与えてくれた犬。新名所になれば」とあいさつし、地元の子どもたちも参加。幕が除かれると、集まった約150人から「わぁ、かわいい」と歓声が上がった。

 銅像は等身大で体長約60センチ。なでやすいよう台座の高さは約80センチと低めにした。資金は有志の会がインターネットで呼び掛けて集めた。

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