ファーウェイ幹部の保釈持ち越し カナダ・バンクーバーの裁判所

共同通信 / 2018年12月11日 14時9分

10日、バンクーバーの裁判所の前で、ファーウェイを支持する紙を掲げる人(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】カナダ西部バンクーバーの裁判所は10日、米当局の要請に応じてカナダ当局が拘束した中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の副会長兼最高財務責任者(CFO)、孟晩舟容疑者(46)の保釈の可否を巡る審理を開いたが、結論は11日以降に持ち越された。現地のメディアが報じた。

 孟容疑者は、関連会社を通じたイラン側との取引について、米金融機関に虚偽説明をした疑いが持たれている。拘束後に高血圧のため病院で診察を受けたとして、健康上の理由による保釈を要求している。

 容疑者の弁護士は保釈されれば民間警備会社に依頼して容疑者を監視させると主張した。

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