都民ファーストの議員3人離党 小池氏都政運営に影響も

共同通信 / 2019年1月7日 18時24分

「都民ファーストの会」へ離党届を提出したことについて、記者会見する(右から)斉藤礼伊奈、奥沢高広、森沢恭子の3都議=7日午後、東京都庁

 東京都の小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」の都議3人が7日、都庁内で記者会見し「政策決定などにおいて党の意思決定が不明瞭」として、離党届を提出したと明らかにした。都民ファは3人が離党しても都議会の最大会派であることは変わらないが、小池氏の今後の都政運営や、統一地方選などへの影響が懸念される。

 いずれも2017年の都議選で初当選した奥沢高広=町田市、斉藤礼伊奈=南多摩、森沢恭子=品川区=の3氏。「今後も知事を支える」としており、新たな会派「無所属 東京みらい」を立ち上げる。離党後の都民ファは都議会で定数127人中50人となる。

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