ケニアのホテル襲撃で15人死亡 イスラム過激派が犯行声明

共同通信 / 2019年1月16日 11時56分

15日、ナイロビで襲撃されたホテルから避難する市民ら(AP=共同)

 【ナイロビ共同】ケニアの首都ナイロビで15日に発生した高級ホテル襲撃で、ロイター通信は16日、少なくとも15人が死亡したと報じた。ホテルに取り残された人たちがいるとの情報もあり、死者がさらに増える恐れがある。自爆や銃撃によるテロとみられ、隣国ソマリアを拠点とするイスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。

 敷地内のオフィス棟には三井物産や商船三井ロジスティクス、日本貿易振興機構が入居。在ケニア日本大使館によると、入居企業の駐在員は救出されたり自力で逃げたりして全員無事だった。ホテルに宿泊していた日本人らがいなかったかどうか、さらに確認を進めている。

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