韓国「威嚇飛行行う」と強硬姿勢 冷静対応求める意見も

共同通信 / 2019年1月16日 20時31分

海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる韓国海軍の駆逐艦=2018年12月、石川県能登半島沖(防衛省提供)

 【ソウル共同】韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、韓国軍関係者は16日、シンガポールで14日に開かれた日韓防衛当局の実務協議で「日本が威嚇的な低空飛行をするなら座視せず、私たちも同様に行う用意がある」と日本側に伝えたと明らかにした。強硬姿勢を強めており、韓国内では両国に冷静な対応を求める声が出ている。

 韓国側は照射を否定し、哨戒機が低空の威嚇飛行を行ったと主張。日本側と主張が食い違っており、実務協議は双方の溝が埋まらないまま終了した。

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