大槌町長、殉職職員遺族に謝罪へ 被災調査後

共同通信 / 2019年1月24日 13時13分

小笠原人志さん(左)と面会する岩手県大槌町の平野公三町長=24日午前、大槌町役場

 東日本大震災で亡くなった岩手県大槌町の職員の遺族が、町に被災状況の検証と説明を求めている問題で、平野公三町長は24日、外郭団体職員などを含めた犠牲者について、当時在籍していた職員とOB計約100人へのアンケートを行い、遺族に結果報告と謝罪をする方針だと明らかにした。

 平野町長は町役場で、町職員だった故小笠原裕香さん=当時(26)=の父人志さん(66)ら2組の遺族と面会。「遺族に十分な説明をしないまま今日に至った。調査後、戸別に訪問して謝罪したい」と述べた。

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