広島強殺「包丁取って刺した」 86歳被害者宅の台所から

共同通信 / 2019年2月28日 17時1分

 広島市中区の住宅で無職植松一広さん(86)が殺害された事件で、強盗殺人容疑で逮捕された無職冨田幸誠容疑者(34)が、植松さん宅の台所から「包丁を取って刺した」と供述していることが28日、捜査関係者への取材で分かった。

 冨田容疑者は大津市で逮捕された際、果物ナイフとカッターナイフを所持していた。捜査関係者によると、これらのナイフと植松さんの致命傷となった左首の傷口は一致しなかった。冨田容疑者は「包丁を取って逃げた」とも話しており、県警は凶器の包丁を逃走中に捨てたとみて調べている。

 捜査関係者によると、植松さんが倒れていた1階の廊下と台所は隣接している。

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