女性付きまといで警官処分、高知 内部情報使い自宅を調べる

共同通信 / 2019年3月5日 11時44分

 高知県内の警察署に勤務する30代の男性巡査長が、警察内部のシステムを不正利用、好意を抱いた女性の自宅を調べて訪れたり、自宅の窓ガラスを割っていたことが5日、県警への取材で分かった。県警は2月15日付で巡査長を減給10%(6カ月)の懲戒処分とし、器物損壊容疑で書類送検した。巡査長は同日付で依願退職した。

 巡査長は2015年12月ごろ高知市内の飲食店に勤める20代の女性と知り合った。車のナンバーや氏名を聞き出し、捜査情報を照会するシステムを計9回使って自宅を把握。昨年8~12月、自宅を訪れ石を投げて窓ガラスを割ったり玄関の鍵穴に接着剤を流し込んだりした。

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