米大統領、対中関税維持を示唆 合意順守へ圧力

共同通信 / 2019年3月21日 17時58分

ホワイトハウスで記者団の質問に答えるトランプ米大統領=20日、ワシントン(UPI=共同)

 【ワシントン、北京共同】トランプ米大統領は20日、中国に課した追加関税を「かなり長い間据え置くことを議論している」と述べ、貿易協議で合意した後も関税を維持する考えを示唆した。関税撤廃について「議論していない」とも強調。中国への圧力を保ち、合意内容を守らせるのが狙い。関税撤廃を求めている中国が反発しそうだ。

 トランプ氏は「中国はこれまで合意順守で多くの問題があった」と指摘し、着実に実行を重ねるまで解除しない意向を示したといえる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング