長生きヒントを産学で研究、青森 平均寿命ワースト

共同通信 / 2019年4月22日 8時13分

 平均寿命が日本一短い青森県で、長生きのヒントを見つけようと産学連携の研究が進んでいる。地元住民の健康診断データを集める弘前大学(同県弘前市)の大学院医学研究科に、このほど明治安田生命保険などが共同研究講座を開設。健康と病気の中間状態とされる「未病」の段階で、顧客に生活習慣の改善を促すといった事業モデルの確立を目指す。

 厚生労働省の「2015年都道府県別生命表」によると、同県の平均寿命は男性が78.67歳、女性が85.93歳でいずれも全国最下位。5年ごとの集計で、男性は1975年から、女性は00年からワーストが続いている。

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