尖閣で中国船43日連続確認 過去最長に並ぶ

共同通信 / 2019年5月24日 11時29分

沖縄県・尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島

 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で24日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認し、一部の船は午前9時ごろから領海に一時侵入した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは43日連続となり、記録の残る2012年9月以降で最長の連続日数に並んだ。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、これまでの最長は14年9月20日に記録していた。

 今回は4月12日から接続水域での航行が継続。今月24日までの43日間のうち、船団の入れ替わりは3回あり、領海侵入は計4日あった。

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