青森県知事選、三村申吾氏が5選 新人との一騎打ち制す

共同通信 / 2019年6月3日 8時11分

 任期満了に伴う青森県知事選は2日投開票の結果、無所属現職三村申吾氏(63)=公明推薦=が、無所属新人で歯科医師佐原若子氏(65)を大差で破り、5選を果たした。

 県が推進してきた原発、核燃料サイクル政策継続の是非が主要争点となったが、三村氏は原子力政策について極力触れない戦略を取り、選挙戦は盛り上がりに欠けた。投票率は40.08%で過去2番目の低さとなり、前回を3.77ポイント下回った。

 自民党県連の支援も受けた三村氏は、行財政改革や農産品輸出拡大の実績をアピール。組織力を生かして県内全域で遊説し、終始優位に選挙戦を進めた。知事の5選は県政史上初めて。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング