東証大幅反発、終値367円高 世界経済減速の不安和らぐ

共同通信 / 2019年6月5日 15時25分

日経平均株価の値上がりを表示する証券会社のボード=5日、東京都内(AP=共同)

 5日の東京株式市場は日経平均株価(225種)が6営業日ぶりに大幅反発した。終値は前日比367円56銭高の2万0776円10銭で、約1週間ぶりの高値を付けた。米利下げ期待や世界経済の減速不安がひとまず和らいだことを好感して、幅広い銘柄が買い戻された。

 東証株価指数(TOPIX)は30.99ポイント高の1530.08。出来高は約12億8千万株。

 5営業日の下げ幅が計850円を上回っていたことから、値ごろ感のある銘柄を中心に買いが入った。

 ただ、午後に入ると円高進行への警戒感などから、高値圏での一進一退の値動きが続いた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング