知事、辺野古「違法な状況続く」 土砂投入から半年

共同通信 / 2019年6月14日 12時3分

記者会見する沖縄県の玉城デニー知事=14日午前、沖縄県庁

 沖縄県の玉城デニー知事は14日の定例記者会見で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた土砂投入に政府が着手してから半年を迎えたことを受け、「埋め立て承認は撤回されており、違法な状況が続いている」とし、提訴など対抗措置を取る考えを改めて示した。

 国土交通相は今年4月、防衛省沖縄防衛局の主張を認め、承認撤回を取り消す裁決を下しており、県は裁決を違法として提訴する方針。玉城氏は「一日も早く法律違反の工事をやめて県側と真摯に協議するよう求めていく」と訴えた。

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