ロシア爆撃機が日本の領空を侵犯 沖縄・南大東島と東京・八丈島

共同通信 / 2019年6月20日 18時49分

領空侵犯したロシアの爆撃機=20日午前(防衛省提供)

 防衛省は20日、ロシアのTU95爆撃機が同日午前、沖縄県・南大東島と東京都・八丈島付近で領空侵犯したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して領空から出るよう求めるなど対応した。

 防衛省は、爆撃機による危険な行為はなかったとしている。日本政府は、ロシア側に「遺憾だ。厳重に抗議する」と伝えた。タス通信によると、ロシア国防省は「国際法を厳密に順守した飛行で、国境を侵犯していない」と反論している。

 防衛省によると、爆撃機2機は20日午前8時55分ごろ、南大東島付近で日本の領空に入った後、北上。うち1機が午前10時20分すぎ、八丈島付近で再び領空侵犯した。

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