県立高教諭生徒突き落とす、静岡 1カ月のけが

共同通信 / 2019年6月21日 11時10分

 静岡県立高の男性教諭が5月、男子生徒を道路脇の斜面に突き落とし、約1カ月のけがを負わせていたことが21日、県教育委員会への取材で分かった。県教委は「生徒側に落ち度はなかったという認識」としているが、「調査中」として経緯を明らかにしていない。教諭は翌日から自宅待機となっている。

 県教委によると、学校は高台にあり、正門に続く通学路が坂道で、坂道の片側の大部分が急な斜面となっている。教諭は5月29日の放課後、この斜面に生徒を突き落とした。生徒は肩の靱帯を痛めるなどしたが入院はしておらず、現在も通学している。

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