日産が7車種49万台リコール ショートで火災の恐れ

共同通信 / 2019年6月27日 16時44分

 日産自動車は27日、「キューブ」「セレナ」など7車種計49万1345台(2008年11月~18年9月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。バッテリーからワイパーやライトなどに電流を送る分配器の基板に不具合があり、湿度が高い環境ではショートして火災になる恐れがある。

 国交省によると、日産は同様の不具合を理由に17年12月、6車種計約31万台のリコールを届けており、今回の対象にも全て含まれる。

 17年当時対象とならなかった車で昨年、4件の火災が確認されたことや、不具合を改善する対応策が不十分な内容であることが判明。車種や製造期間を拡大し改めて届けた。

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