東日本大震災関連死3723人に 福島で22人増、復興庁

共同通信 / 2019年6月28日 19時4分

 復興庁は28日、東日本大震災をきっかけに体調を崩すなどして亡くなる「震災関連死」と認定された人が、3月末時点で3723人になったと発表した。昨年9月末時点の前回集計から22人増えた。いずれも福島県の市町村が災害弔慰金の支給対象と認定したケースだった。

 東京電力福島第1原発事故による避難生活の長期化が影響しているとみられる。年齢別では66歳以上が全体の約9割を占めた。都道府県別では福島が2272人、宮城が928人、岩手が467人など。

 復興庁はまた、6月11日時点の震災避難者が5万665人になったと発表した。前回5月14日時点から519人減った。

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