巡査が母校ラグビー部恩師と電話 拳銃強奪で重傷、千羽鶴に感謝

共同通信 / 2019年7月3日 15時34分

 大阪府吹田市の千里山交番で古瀬鈴之佑巡査(26)が包丁で刺され拳銃を奪われた事件で、古瀬巡査の母校・佐賀県立佐賀工業高ラグビー部の小城博総監督(69)が3日、取材に応じ、6月末に古瀬巡査と電話で話したことを明らかにした。古瀬巡査はラグビー部が贈った千羽鶴について「ありがとうございます」と話したという。

 小城氏によると、電話したのは事件から13日後の6月29日。「命が助かって良かったな。府警の仲間が容疑者を逮捕してくれて良かったな」と声を掛けると、古瀬巡査は涙声で何度も「はい」と力強く答えた。ラグビー部の活躍についても「頑張ってますね」と話したという。

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