岐阜でまた豚コレラ、38例目 3千頭超を殺処分へ

共同通信 / 2019年8月17日 18時35分

 岐阜県は17日、同県揖斐川町の養豚場で豚コレラが発生したと発表した。一連の豚コレラの38例目で、県内では20例目。養豚場は約3600頭を飼育しており、県は同日中にも全頭の殺処分を始める。

 県によると、16日に養豚場から「食欲不振の母豚2頭がいる」と連絡があり、県の遺伝子検査で17日、この2頭を含む4頭に陽性反応が出た。7月に経営者が同じ岐阜市の養豚場から、揖斐川町の養豚場に豚が搬入されており、県は岐阜市の養豚場についても感染した豚がいないか確認を進める。

 県内の養豚場では、これまで5万7千頭を超える豚が殺処分され、県全体の飼育頭数の半数に上っている。

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