7月の消費者物価0.6%上昇 伸び率変わらず

共同通信 / 2019年8月23日 9時49分

全国消費者物価指数の動き

 総務省が23日発表した7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比0.6%上昇の101.5だった。前年実績を2年7カ月連続で上回った。伸び率は前月から変わらなかった。

 総務省は物価動向について「緩やかな上昇傾向に変わりない」との見方を示している。

 輸送費などの値上がりを反映し、菓子類は2.8%上昇した。電気代は2.7%、ガス代は3.0%上がり、たばこも7.8%上昇で全体を押し上げた。

 一方、NTTドコモの値下げなどで携帯電話の通信料は5.7%下落。ガソリンも原油価格の下落に伴って4.3%下がった。

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