仮設住宅の期間延長要請へ、岡山 西日本豪雨で、避難生活長期化も

共同通信 / 2019年8月23日 11時1分

岡山県庁で記者会見する伊原木隆太知事=23日午前

 岡山県の伊原木隆太知事は23日の記者会見で、昨年7月の西日本豪雨による仮設住宅の入居期間に関し、原則2年からの延長を国に求める方針を明らかにした。県が実施した住宅の再建意向調査の結果、入居者の多くが次の住まいを確保できる時期の見通しが立っていないため。平成最悪の水害となった豪雨では、一部の被災者の避難生活がさらに長期化する可能性が出てきた。

 伊原木知事は「建設業者の不足などやむを得ない事情を抱えていることが判明した」と理由を説明。再建に向けた支援策を検討していく考えも示した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング