NY株急落、623ドル安 米中摩擦の激化懸念

共同通信 / 2019年8月24日 5時48分

ニューヨーク証券取引所(UPI=共同)

 【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中貿易摩擦の激化に対する懸念から急落し、前日比623.34ドル安の2万5628.90ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は239.62ポイント安の7751.77。

 中国政府が米東部時間の朝方、米国による制裁関税「第4弾」への報復措置を発表したことから、世界経済への悪影響に対する警戒感が強まり、売りが優勢となった。

 その後、トランプ米大統領が中国の報復措置に反発。中国で事業を展開する米企業に撤退を求めたことなどから売りが加速し、下げ幅は一時745ドルに達した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング