円上昇、一時104円台 7カ月半ぶり、摩擦に懸念

共同通信 / 2019年8月26日 7時12分

 【シドニー共同】26日のシドニー外国為替市場で、米中貿易摩擦が一段と激化するとの懸念から円相場が上昇し、一時1ドル=104円後半をつけた。1月3日以来、約7カ月半ぶりの円高ドル安水準。

 午前7時半(日本時間同6時半)現在は1ドル=104円93銭~105円02銭。ユーロは1ユーロ=1.1137~52ドル、116円97銭~117円05銭。

 トランプ米大統領が23日に中国の報復関税への対抗措置として、制裁関税引き上げを発表。関税と報復の応酬が泥沼化し、投資家の間に比較的安全な資産とされる円を買う動きが広がった。

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