地理的表示の対象に4品目追加 広島の牛肉や滋賀のソバ

共同通信 / 2019年9月9日 13時36分

地理的表示(GI)保護制度に登録された「比婆牛」(農水省提供)

 農林水産省は9日、地域の農林水産物や食品のブランドを守る地理的表示(GI)保護制度の対象に、広島県の牛肉「比婆牛」と鮮魚「豊島タチウオ」、滋賀県のソバ「伊吹そば」、北海道のジャガイモ「今金男しゃく」の4品目を追加したと発表した。広島県の産品のGI登録は初めて。

 農水省によると、比婆牛は黒毛和牛の牛肉で、やわらかい舌触り。豊島タチウオは広島県呉市の豊島周辺で取れ、表皮が銀白色に輝く美しい外観が特徴だ。

 伊吹そばは滋賀県米原市で生産される小粒のソバ。今金男しゃくは北海道の今金町とせたな町が産地で、でんぷん含有率が13.5%以上と品質が安定している。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング