米下院、ウクライナ疑惑調査 民主主導、来年の大統領選巡り

共同通信 / 2019年9月10日 7時37分

 【ワシントン共同】米民主党が多数派を占める下院の外交、情報特別、監視・政府改革の3委員会は9日、トランプ大統領らが来年の大統領選で再選を支援するようウクライナ政府に圧力をかけた疑いがあるとして調査を開始すると発表した。

 トランプ氏の弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長がウクライナ政府高官に対し、民主党の候補者指名争いでトップを走るバイデン前副大統領の息子とウクライナのエネルギー企業との関係を調べるよう求めたとの報道を受けた措置。

 3委員会の声明は報道内容について、トランプ氏再選を目指した「政治的動機に基づいている」と批判した。

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