福島でロボット軟着陸実験 宇宙エレベーター目指して

共同通信 / 2019年9月15日 18時49分

パラシュートを使い約100メートル上空から降下したロボット=15日午後、福島県南相馬市

 地上と宇宙をケーブルで結び移動する「宇宙エレベーター」の開発に向け、ロボットを約100メートル上空から軟着陸させる実験が15日、福島県南相馬市の福島ロボットテストフィールドで行われた。宇宙エレベーターは構想の段階で実現のめどは立っていないが、将来火星などに建設する想定で着陸技術の確立を探った。

 大学や企業など計6チームがそれぞれ開発したロボットを、バルーンで約100メートルの高さから自由落下させた。パラシュートを使って降下できた例もあったが、その後人の手を借りずに動けたロボットはなかった。

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