街角景気、駆け込み需要で改善 9月、2カ月連続プラス

共同通信 / 2019年10月8日 16時24分

 内閣府が8日発表した9月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)が前月比3.9ポイント上昇の46.7となり、2カ月連続でプラスとなった。家電量販店や百貨店で消費税増税前の駆け込み需要があり、一時的に景況感は改善した。

 ただ基調判断は「回復に弱い動きがみられる」で据え置いた。内閣府の担当者は「増税直前となり、駆け込みがあったとのコメントは目立ったが、指数の動きでは2014年の増税時の方が期間も長く、大きさも強かった」と指摘した。

 調査期間は9月25~30日で、全国の1835人から回答を得た。

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