神戸教諭いじめで教育会議 市教委「学校と溝ある」

共同通信 / 2019年10月17日 11時21分

神戸市立東須磨小の教諭いじめ問題を受け、総合教育会議であいさつする久元喜造市長(右から2人目)=17日午前、神戸市役所

 神戸市立東須磨小で教諭4人が同僚をいじめていた問題を受け、久元喜造市長や長田淳教育長らが17日、事実解明や子どもへのサポートなどについて協議する総合教育会議を開いた。同小校長らの報告が遅れていたことから、市教育委員会は、学校現場との間に溝があるとの認識を示し、人事や採用の制度を改革して風土を変えるとした。

 久元市長は「おぞましい行為に及んだ教員がどうして教育現場にいられたのか。市民も疑問に思っている」と発言。長田教育長は「学校と市教委に溝があるとよく聞く。(問題を)校内で収めたいとの気持ちが強いのではないか」と述べた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング