マリの襲撃でISが犯行声明 新指導者下での報復テロか

共同通信 / 2019年11月3日 7時42分

 【カイロ共同】西アフリカ・マリ北部で兵士ら少なくとも54人が死亡した武装勢力による軍拠点襲撃について、過激派組織「イスラム国」(IS)は2日にIS系メディアで犯行声明を出した。マリ東部では2日にフランス人兵士が道路脇に仕掛けられた爆弾の爆発で死亡。ISはこの爆発でも犯行を認めた。

 ISは、米軍に追い詰められた指導者バグダディ容疑者が自爆して死亡した後、10月31日にアブイブラヒム・ハシミ新指導者がカリフ(預言者ムハンマドの後継者)だとする声明を出して報復テロを警告したばかり。新指導者下での新たなテロの可能性もある。

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