草津町長、別府市に感謝 火山噴火時の応援、結束を確認

共同通信 / 2019年11月7日 10時48分

応援広告を手にする群馬県草津町の黒岩信忠町長(手前左)と大分県別府市の長野恭紘市長=7日午前、別府市

 群馬県草津町の黒岩信忠町長は7日、大分県別府市を訪れて長野恭紘市長を表敬訪問し、2018年1月に草津白根山の本白根山が噴火した後に別府市が新聞広告などで展開した応援キャンペーンへの感謝の意を伝えた。同じ有名温泉地として「結束」を確認した。

 熊本地震後の観光客数の減少を経験した別府市は、本白根山の噴火後の風評被害で観光客数が落ち込んでいた草津温泉を応援する広告を、新聞や市の観光情報サイトに掲載した。広告では、草津温泉の名物「湯もみ」の写真とともに、「今は、別府行くより、草津行こうぜ。元気があってこそライバル。」とアピールした。

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