両陛下、台風19号被災地訪問へ 12月下旬、宮城と福島

共同通信 / 2019年11月19日 19時40分

天皇陛下、皇后さま

 宮内庁は19日、天皇、皇后両陛下が12月下旬、台風19号やその後の大雨による被害が甚大だった宮城県と福島県をお見舞いのため訪問されることを検討していると発表した。天皇陛下の即位後、両陛下の被災地訪問は初めて。

 関係者によると、12月26日の日帰り訪問を軸に調整している。具体的な訪問先などは今後、両県と協議し決定する。

 共同通信の集計では、10月中旬に上陸した台風19号による死者は災害関連死を含め、13都県で90人以上に上る。

 両陛下の即位パレード「祝賀御列の儀」は、10月22日に行われる予定だったが、台風の被害に配慮し、11月10日に延期して実施された。

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