米海軍、最新の強襲揚陸艦を配備 長崎・佐世保基地

共同通信 / 2019年12月6日 19時28分

米海軍佐世保基地に配備された最新の強襲揚陸艦「アメリカ」=6日午後1時26分、長崎県佐世保市(共同通信社ヘリから)

 米海軍は6日、佐世保基地(長崎県佐世保市)に最新の強襲揚陸艦「アメリカ」を配備した。米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機などを艦載し、沖縄駐留の海兵隊が出撃する海上拠点になる。

 2018年配備の強襲揚陸艦「ワスプ」との交代で、格納庫が拡大し、航空機の運用能力に優れている。北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の海洋進出をにらみ、アジア・太平洋地域での航空攻撃能力が強化される。

 全長約257メートルで、9カ所の航空機の発着場を備える。乗組員約1080人に加え、最大約2200人の海兵隊員が搭乗可能。

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