台風19号、1691人が避難 2カ月後も、住まい対応急務

共同通信 / 2019年12月12日 9時28分

 東日本を中心に大規模な浸水被害や土砂崩れを引き起こした台風19号は、12日で上陸から2カ月。内閣府によると、直後の豪雨被害を含め8県で1691人(2日時点)が避難所に身を寄せる。積雪が本格化する前に仮設住宅などに入れるよう、対応が急務だ。ごみ処理や鉄道インフラの復旧も一部で遅れが目立つ。

 共同通信の集計で死者は13都県93人(災害関連死含む)。4人の行方が分かっていない。

 仮設住宅のうちプレハブなど建設型は宮城、茨城、長野の3県で整備。東日本大震災の仮設を活用した岩手県山田町を含め、計約150世帯が暮らす。

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