台風19号の土砂、年内ほぼ撤去 発生から2カ月半、国交省発表

共同通信 / 2019年12月24日 19時21分

台風19号の大雨で、押し寄せた流木や土砂に埋もれたままの住宅地=10月、宮城県丸森町

 国土交通省は24日、台風19号に伴う河川氾濫などで大量の土砂が市街地に流れ込んだ区域のうち、被害が大きかった宮城、長野など7都県の12市町村で、年内に生活圏からの撤去がおおむね完了する見込みと発表した。環境省によると、災害ごみの撤去も年内にほぼ終わる見通し。発生から約2カ月半で、生活再建に向けた環境は整いつつある。

 政府は、被災地で年内に生活圏から土砂と災害ごみを撤去する目標を掲げていた。ただ宮城県丸森町などの一部では土砂撤去完了のめどが立たない地域も残っており、引き続き復旧を支援する。

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