ガソリン、7週連続の値下がり 新型コロナで下落、経産省

共同通信 / 2020年3月11日 14時36分

 経済産業省が11日発表した9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、2日時点の前回調査と比べて1円20銭安い146円40銭だった。7週連続の値下がりで、昨年9月30日の調査以来、5カ月強ぶりの安値水準。

 調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界経済の停滞懸念から原油価格が下落し、小売価格に反映された。感染の世界的な広がりに加え、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の産油国による減産協議が6日に決裂した影響で、来週も値下がりを予想する。

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