ガソリン、9週連続の値下がり 139円60銭、コロナ影響

共同通信 / 2020年3月25日 15時41分

ガソリンスタンドでの給油=さいたま市内

 経済産業省が25日発表した23日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、16日時点の前回調査と比べて3円90銭安い139円60銭だった。9週連続の値下がり。下げ幅は約5年2カ月半ぶりの大きさで、2017年11月の調査以来、2年4カ月ぶりの安値水準となった。

 調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界経済の減速懸念から原油価格が下落し、小売価格に反映された。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟の産油国による協調減産協議の決裂が下落傾向に拍車を掛けた。

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