尼崎中2いじめ自殺で校長ら減給 「学校がしんどいです」メモ残す

共同通信 / 2020年4月3日 17時43分

 兵庫県尼崎市で2017年に市立中2年の女子生徒=当時(13)=がいじめを受けて自殺した問題で、兵庫県教育委員会は3日、いじめへの対応が不適切だったとして当時の50代男性校長を減給10分の1(6カ月)とするなど4人を減給の懲戒処分にした。

 第三者委員会などによると、生徒はクラスで陰口を言われ、所属していた部活動内で無料通信アプリLINEで集中的に悪口を書かれることもあった。17年12月に「学校がしんどいです」とメモを残し自宅で首をつった。

 県教委によると、校長はいじめに関する研修を実施せず、遺族に了解を得ずに在校生にアンケートするなど対応に問題があった。

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